霊魂は生き続ける、矢作直樹の「人は死なない」

「人は死なない」:矢作直樹

「生」を全うすることが大事、霊魂は生き続ける

著者の矢作直樹氏は東京大学大学院の医学部教授、同付属病院救急部・集中治療部部長です。著者の「霊魂の存在」、「目には見えない非日常的な現象」は先入観を持たずに読んだ方が良いでしょう。自然科学、宗教、宇宙の人間との関わりについて、偏りのない意見で書かれており、情報としても勉強になります。

霊魂の存在を確信している

霊魂の存在の確信は、臨床医として生と死の境を見て来た事もあるでしょう。でも、存在を確信するきっかけは、交通事故で死にそうになった幼少の頃の体験、学生時代に登山で滑落後に再度挑戦しようとした時に山からこだまのように聴こえた「もう山に来るな」の「声」、また亡くなった母と、交霊者を通しての再会、親子でしか知り得ない会話だったようです。それに臨床医として治療した患者を取材した、「体外離脱者」との体験談です。

自然科学と霊魂は異なる次元、証明の意味はない

心霊科学研究者の多くは有名な自然科学者だそうです。しかし、現実「目に見えないもの」を信じない人に信じさせる科学的証拠がない事は事実です。自然科学と霊魂は次元が違った領域にあります。霊的現象、その解明に意味があるのではなく、見聞や、体験を通して受ける啓示が本質ではないかと。

現代医学の限界と代替治療の体験

現代の医学、自然科学が生命、病気の解明できているのはほんのわずかな部分でしかなく現代医学の限界と言ってます。それで代替治療なかで、気功講習に参加した体験を述べてます。衝撃的な体験と言ってます。気功は可視化されている現象です。それでも科学的には解明されていません。

「生」を全うすることが大事、霊魂は生き続ける

結論は、人間は自然の一部であり、摂理によって生かされている。生かされていることを謙虚に自覚し、良心に耳を傾け、「生」を全うする事が大事で、寿命がくれば肉体は朽ちて人は死にます。でも霊魂は生き続けますでしょうか。

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