読書の超人松岡正剛の『多読術』を読んで

『多読術』:松岡正剛

ただ速く多くではなくて、記憶に留め、読み終えた本をつなぎ重ね合わせ、想起編集できるような読み方をしたい。『千夜千冊』の松岡正剛、達人の超人的な読書法にヒントがありそうで、読んでみました。

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サンタクロースになった母からプレゼントされた絵本、絵本以外で初めて読んだ「ノンちゃん雲にのる」など幼少期の読者体験、親友から勧められた「カラマーゾフの兄弟」など、青年期まで影響を与えた本にまつわるエピソードも紹介しています。

「読書することは編集すること」の章に、次のような説明がありました。少し難解で意味がとれないので何回か読み返してみました。

…はたして記憶は分子のようなものとして局在するものなのか。むしろ脳の中の「場」のようなものを活用して、すこしずつ図柄を動かしているのではないか。そういうふうに考えるんですね。つまり、情報構造に管理されているのではなく、編集構造として動的に維持されてると考える。そして、その編集構造が変化しながら記憶を変容させていると考えるわけです。…..

我々は意味の理解に無意識に脳の場を活用しているのでしょう。多読によって、脳の場の数は増え、広くなって、異なる場を共有して、動的に進化して、ますます意味の理解を広く、深くしているということででょうか。

読んで、いくつか実行していることがあります。
「本にどんどん書き込む」「本は二度読む」を実行しています。2Bの鉛筆で気になる箇所にマーク、マークは再読するとき便利です。二度目の方が響くことが多くあります。
「自分の好みを大切にしながらも、ジャンルを広げる」、今まで手にしなかった本も読むことを心がけてます。

いまの自分の読書スタイルはこれで良いのか? 参考になると思います。松岡正剛とは?、を知る事もできますよ。

速読の勧め
速読ができて余裕のある「読書スタイル」を作り上がることができます。

数週間の基本訓練で2倍〜3倍の速読は難しいことではありません。
速読トレーニングの教材の詳細は…「川村明宏のジーニアス速読術

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