憧れの仕事「翻訳」

憧れの翻訳者

村上春樹が翻訳した小説はべつにして、翻訳者を意識して本を選び読むことはないでしょう。でも、読んでいて、全く違和感がなくて、上手だなと思う翻訳書はあります。最近読んだ本のなかではCarl Seganの『COSMOS』(木村繁訳)Jill Bolte Taylorの『奇跡の脳』(竹内薫訳)、Judy Duttonの『理系の子』(横山啓明訳)Bill Brysonの『人類が知っていることすべての歴史』(楡井浩一訳)などです。文芸書ではCharles Dickensの『クリスマス・キャロル』で、10頁くらい読んでから、翻訳者は誰だろうと思い確認しました。村岡花子でした。

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外国語を日本語に翻訳する「翻訳者」は、私にとって、あこがれの能力、職業です(私は機械屋で、とりあえず通じればいいやの英語でした)。翻訳の道をめざして勉強している方も多いと思います。外国語と母国語を意識した勉強だけでも、将来に得るものがあることは間違いありません。それに、翻訳のニーズは多種多様で、事業のグロバール化でますます増えるでしょう。能力があれば在宅でも、副業とすることができます。

翻訳者を目指している方、翻訳に興味を持っている方を支援するネットワークがあります。

翻訳者ネットワーク『アメリア』です。

語学力や専門知識を活かせる仕事として人気の翻訳は、在宅勤務のフリーランス契約が多いため、実力さえあれば居住地や年齢、出産・育児などの生活スタイルに関わらず続ける ことができます。中には副業として取り組みながら実力を培い、専業翻訳者にステップアップ する方もいます。

翻訳に興味はあるけど、何から始めたら良いのか分からない。
既に翻訳者として仕事はしているけれど、さらに取引先を広げたい。
そんな一人ひとりのスタート地点に応じて、皆さんの翻訳ライフをサポートするのが翻訳者ネットワーク「アメリア」です。

「秋の入会金0円キャンペーン」も実施しています。
ご興味のある方は、まずは資料請求をしてみてください。翻訳者と翻訳者を目指す方を応援する「アメリア」


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