嬉しい『知日』の『太宰治』特集

『知日 太宰治』は期待通りだった

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今年の6月に田舎(秋田)に帰ったとき、ロカールニュースで、『知日』という雑誌を発行している中国の出版社が、弘前で太宰治の取材しているところを紹介していた。中国の若い取材者がインタビューに、
「いま中国の若い人に太宰治の人間失格が読まれいる。太宰治の小説に自分と重なるところがあって共感できるからでしょう。太宰治を書くためには太宰治が育ったところ、歩いたところを自分達の目で確かめる必要があります」と答えたいた。

私は太宰治が好きで、それに中国語の勉強もしている。東京に戻ってすぐに神保町の中国関連書の「東方書店」に行って『知日』のバックナンバーの一冊「和制汉语」を初めて手にした。一言で力の入った雑誌です。『知日』は日本をとりあげた中国の雑誌で、あるテーマについて掘り下げて書かれている。雑誌の視点、綿密な取材による情報、資料は日本人にとっても新鮮で勉強になるところが多い。

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11月『知日 太宰治』が出版された

太宰治ファンなら中国語が読めなくても欲しくなる

津島家、太宰治の少年時代から時系列に、彼と関わった人たち、自殺未などの出来事、作品についてかなり詳細に書かれている。それにこんなに多くの写真、資料が収録された太宰治についての書籍は見たことがない。それだけでも私には価値があります。中国語の文体はそんなに難しくなく、辞書を引きながら少しづつ読んでいます。

写真は私が本書を撮ったものです

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太宰

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