苫米地英人の『年収が10倍になる速読トレーニング』

認知科学者、苫米地英人の『年収が10倍になる速読トレーニング』

Kindle版年収が10倍になる速読トレーニング

「一字一句飛ばさず、速く読む」速読術です

『年収が10倍になる速読トレーニング』はちょっと大げさですね。読書量と収入は正比例するということです。

内容は極めて真面目で、飛ばし読みする速読術でも、無意識レベルで読むと言った無責任な速読術でもありません。

「一字一句飛ばさず、速く読む」速読術です。

読むだけで速くなるよ!

難しいトレーニングはありません。まずは読むだけで間違いなく2,3倍は速く読めるようになります。ただし最低二度は読んでください。

この本のゴールが設定されています。

(1)読者の理解度のレベル、これまで通りの速度で読んで理解できていたものと同等のレベルとします。
(2)読書時間は初期目標として6倍を目指します。

読者の知識量が速読を可能にする

いきなり正直なことが書いてあります。
読者側がもともともっている知識の量。これが速読を可能にする最大の条件です。

私は20年くらい前に速度術の講座を受け、もっと速く読みたいと試行錯誤してきました。自分の知識量が速読の最大ファクターであることは承知しています。

それでは初めての本は速く読みないでしょう?

しかし、それでは速読術にならないでしょう。初めての本は速く読めないでしょう。これをクリアする方法が書かれているようです。ワクワクしながら読み始めました。

1秒前の内容を知る「先読み」の方法

わかりやすい例でいえば小説です。小説は作者が創作したストーリーですから、前もって中身を知るには、先にその小説を読んでおく以外に方法はないでしょう。
では、そうなった場合、速読は不可能なのかといえば、そんなことはありません。知らない知識があったら知ればいいだけの話なのですから。———例えば読む一秒前に本の内容を知ることができたとしたら、それはまったく新しい知識を読むことにならないのです。
一秒前だろうと、すでにそれは事前情報として脳に認識されますから、速読は可能になるのです。
読みながら2行目、3行目を意識する「先読み」の方法です。

一部の紹介でした。本書を読んでみてください。すぐにトレーニング、応用できます。そして速読術を身につけることは、脳機能をフル稼働させるコツを掴んだことになります。認知科学者の納得できる説明です。

本の大目次

第1章:ハイサイクル・リーディングの世界
第2章:ハイサイクル・リーディングの技術
第3章:まもなく始まる情報革命
第4章:活性化した脳機能で夢を掴む
第5章:お金の奴隷はやめよう!

年収が10倍になる速読トレーニング

この本はkindle unlimitedでは0円で読むことができます。

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