『1000時間ヒアリングマラソン』の学習法は良かった
シニアになってから中国語の勉強を始めた。読めること、書くことに力を入れて学習して来た。しかし上達に行き詰まり感じていた。原因は音を無視してきたからです。それで、ヒアリング、スクリプトを見ながらのヒアリング、声を出してシャドウイングを始めた。壁を乗り越えた気がする。
英語は30代の頃、アルクの『1000時間マラソン』を中心に学習して、外資で働けるまでの実用レベルになった。
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仕事での経験ですが、聴ければなんとかなります。聴ければ自分の持っている英語力でなんとかしのげます。
やっぱり、『1000時間マラソン』の学習法は正しかったんだ。語学の習得は、音、聴くことが大事だな。
中国語の『1000時間ヒアリングマラソン』教材はない。それでヒアリングマラソンを真似た勉強法を採用している。音をテキストで確認することです。
言葉は、「音」-「文字」-「意味」が相互に関係しあっている。どこか一つが弱いと、脳の記憶、想起力が効率良く働かない、すごくもったいない。
日本人は特に英語の音(ヒアリング)に弱い。でも基礎力はあるので、ヒアリングを鍛えれば、驚くほで速く英語力が伸びます。
旬な話題を提供する教材は、英語を勉強しながら、賢くなれます。
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