文才がなくても伝わる文章を速く書ける!『10倍速く書ける  超スピード文章術』

『10倍速く書ける 超スピード文章術』:上阪徹著

文才のない私用の文章術だ!

本棚には文章術の本が10冊以上並んでいる。読んでいるときは「なるほど」と学習したつもりだったが、すぐ忘れてしまう。身についていない。才能がない上に、この歳になってエッセイストのような文章を書こうと思うことに無理がある。

ところが、良い文章術の本を見つけました。上阪徹の『10倍速く書ける 超スピード文章術』です。著者の上阪徹は1冊10万字前後の本を、平均4〜5日で書き上げている超速書きのブックライターです。

本書を開いて「はじめに」にを読んだら「自分に向けた言葉」が書かれている、直ぐに購入した。いつでも読み返せるようにKindle版をダウンロードした。

その「はじめに」の一部を引用します。

仕事で書く文章に「文才」はいらない
本書が目指すのは、「わかりやすくて役に立つ文章」です。 ストレスなくスラスラ読めて、目的をしっかり果たす文章を、いかに速く書くか。

必要に迫られる中で私なりに体得してきたロジックとスキルを、初めて紹介します。

本書を手にした人ならば、「文章の書き方」 をテーマにした本をこれまでに読んだことがあるかもしれません。
「何冊も読んだけど、文章への苦手意識は消えなかった」
「あなただからできるんだよ! と思うことばかり書いてあっ て、マネできなかった」
「やっぱり、文章は才能だ」
しかし、文章本を読んで、そんなふうに感じたことのある人でも大丈夫です。
ビジネスで使うほとんどの文章では、「文才」など求められていないからです。

「文章が苦手な特定の人に向けて」書かれているので、伝わるものがある。抽象的な表現はなく、著者のノウハウをオープンにした本物の文章術です。

秘訣は「素材」です。「独自の事実」と「エピソード」と「数字」の素材です。そして「どうやって書くか?」ではなくて、「特定の誰に向けて」、「何を書くかに集中する」ことです。

「素材」は記憶に頼らずメモする。著者が実践しているスマートフォンのメールの下書きに素材をストックする方法など具体的に紹介している。

本書の各章の終わりに、要点がまとめられている。私はこのまとめをエディターに書き写し、A4に印刷しました。
素材編の例

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