北の丸公園の木蓮とだいこんの花
夕方の北の丸公園を散歩している。明日はもう春分の日、日が長くなりましたね。木蓮とだいこんの花が見頃です。辛夷はまだ蕾で、桜と同じ頃に満開になるでしょう。
一緒の友達に「何故だいこんの花というの?」と訊いたら、「下に小さい大根があるからよ」、さらに「椿の花は人が見ていると落ちないんだよ、落ちるところ見たことがないでしょ」と、かなり適当です。
千鳥ケ淵の桜の木の下には夜間照明用のライトがセットされています。もうすぐ東京も桜の開花宣言が出そうですね。
読んだ本、健康のこと、自己啓発のこと、趣味の写真をエッセイ風に紹介