私は27年間外資に勤めていました。
最低600点レベルの英語力が条件でした。そのレベルの英語力で容認ということではありません。600点レベルの基礎があれば、社内、外部の教育、実務を通して700点、800点以上に持ち上げることができるということです。
600点というのは中学生レベルの構文を理解できているということで、十分に英語の基礎力があるということで、専門用語がわかっていれば実践で使えるレベルです。
TOEICの多くの問題は”早指し将棋”のようなもので、日本語で考えている時間などありません。即答です。高得点を出すためにはシステマティックな学習が必要です。
英語教材ではダントツの実績があるアルクの『TOEICテスト600点攻略プログラム』
標準学習時間:3ヶ月 通信講座
講座のポイント
- 「直解トレーニング」:実践で役立つ英語力と解答スピードを身につけるTOEICのテストはリスニング(100問/45分), リーディング(100問/75分間)の合計2時間「直解トレーニング」はリスニングとリーディングの解答を短縮を図る学習法です。
- “英語教授法のエキスパート”と”TOEICの達人による監修”
- スキマ時間用にテキストを分冊持ち歩き用のテキストで『Take it with you』で構文の復習や単語学習ができる。
詳細はこちらをごらんください….TOEIC(R)テスト600点攻略プログラム

