幼少英語教育には否定的だったが…
幼少からの英語教育には疑問を持っていました。学んでも英語環境にないのですぐ忘れてしまうだろう。また、よくテレビで紹介される幼稚園などの英語教育は、ただ単語をお遊戯のように覚えさすだけで言語としての系統だった英語教育とは思えませんでした。
しかし、
英語環境は変わってきている
文部科学省の新学習指導要領案
英語は小3から、小5、小6からは正式教科
2月14日、文部科学省は小中学校の新学習指導要領案を公表しました。英語に親しむ活動の開始を小学校3年から、小五、小六では正式教科になります。2020年度から実施されます。
つまり幼稚園生、小学1年生で学んだ英語、英語環境は継続されるということです。
それに、
街に、観光地には外国人がたくさん
私は田舎育ちなので、子どもの頃は外国人を見かけることもありませんでした。それがいまは、観光名所

奈良公園 同僚のイギリス人が小学生に英語で話しかけらています。
では日本人より外国人にほうが多いほどです。英語を話す機会が増えています。
そして、
国際共通語としての英語
英語はアメリカ、イギリスなどの英語圏の人と話すだけの言語ではなく、中国、韓国、台湾、シンガポール、フィリピン、インドなどのアジア圏、またヨーロッパ、南米の人たちと交流するための「国際共通語」です。子供たちが大人になる頃には、想像できないくらい異文化交流がさかんになるでしょう。
『子供を天才に育てる「七田式」の「35日完結バイリンガル英語脳プログラム』
英語教材、幼児の英才教育で有名な「七田式」の教育プログラム
全世界13カ国で七田式教室を展開、生徒数50,000人以上を抱える「七田式」のプログラムです。
35日という短期間でネイティブの子供達が日常で使う英会話、約700フレーズを身につけることができる教材です。
『早いうちから実践的な英語を覚えさせたい』『積極的に英語で発話してほしい』という方にはお勧めの教材です。
単語ではなくフレーズ単位で覚えさす
この教材の一番のポイント、いいところは「単語ではなくフレーズ単位で覚えさす」というところです。大人は日本語があって、そして英語です。子供は日本語と英語の区別はありません。伝えるために自然にフレーズで覚えます。子供には大人にない才能があるのです。
英会話フレーズを完全に記憶させる
せっかく覚えても忘れてはしょうがありません。完全に記憶させるプログラムは『七田式』のもっとも優れたノウハウです。
プログラムは楽しく継続できるストーリーになっています
プログラムの詳細、体験談はこちらを参照してください。【えっ?】たった35日で私の子供が英語を話した!←超話題!