夜の東京散歩:有楽町から日々谷
写真を撮るよりもカメラが好きです。でも、もうカメラを買うのは止めよう、モデルチェンジがはやいデジタルカメラを買い換えていたらきりがない、と決...
読んだ本、健康のこと、自己啓発のこと、趣味の写真をエッセイ風に紹介
写真を撮るよりもカメラが好きです。でも、もうカメラを買うのは止めよう、モデルチェンジがはやいデジタルカメラを買い換えていたらきりがない、と決...
「英文法のトリセツ」:阿川イチロウ 英文法の基礎の基礎、でも易しいだけでない。ツボがある 本の帯に”やりなおし英語レベル 中学一年生...
手帳は2冊使っている。一冊は毎年『超整理手帳』で決まっていている。もう一冊は書き込めるスペースが広い手帳で、こちらは毎年変えて、手帳を選ぶ...
私の歴史の知識は中途半端、モヤモヤで、インプットされる情報に重ね合わせることができるタイムスケールになっていない。 知の巨人と呼ばれる人達...
あなたと歩きたい夜の丸の内 昼も夜も大人の丸の内 世界が騒々しくなっても 立ち並ぶビルも通りもポーカーフェイス ひかえめなナイトデコ...
北鎌倉円覚寺 11月3日文化の日の北鎌倉円覚寺です。陽射しが暑いくらいの秋晴れでした。まだ紅葉のシーズンではありませんが、朝10時、北鎌倉...
網野智世子の「動詞フォーカス中国語入門』のサイトで、”動詞フォーカス”という学習法を知った。 英語の勉強で、ときどき日本語の小説の一部、歌...
本棚の隅にあった村上春樹と松村映三の『辺境・近境 写真編』を開いてみた。発行は平成12年(2000年)16年前である。写真が主体で、村上春樹...
夜の浅草も楽しい もう日が落ちてから家を出た。地下鉄に乗ってからさて何処へ行こうかと考えている。しばらく行ってない浅草に行こう。 吾妻橋...
秋葉原大好きです 夕方になって、カメラと文庫本1冊ポケットに入れて、いつものように行く当てもなく家を出た。このところご無沙汰の秋葉原に行こ...
『はじめての文学 村上春樹』:村上春樹 『はじめての文学 村上春樹』は、文藝春秋が、活字離れの中高生など青年に、文学に親しんでもらおう...
『プロの代筆屋による 心を動かす魔法の文章』の著者、中島泰は辻仁成の小説『代筆屋』読んで、プロの代筆屋になったそうです。 メール、SNSと...
中国語の教室、ときどき長文の日本語を中国への翻訳の宿題が出された。思うように翻訳できない。それで何度か日本語を英語に直して、それから...
太宰治は『ア、秋』にこんなことを書いている。 本職の詩人ともなれば、いつどんな注文があるか、わからないから、常に詩材の準備をして置くの...