本当に3語で英語が書ける? 中山祐木子『英語は3語で伝わります』

『英語は3語で伝わります』:中山祐木子

書店の語学書コーナーには、楽して、短期間で英語がマスターできますよ、といったキャッチの本が並べられている。『英語は3語で伝わります』も、どうせそんな類いの本だろうと思った。数ページ読んでみた。

納得です。本当に英語は3語 伝わるのです

「そういうことか!」
著者の中山祐木子さんは、特許翻訳者で技術英語教師でした。
「なるほど著者は技術英語翻訳者か、納得です」
「意識的に3語で書く訓練をしてみよう」
そして、本を持ってレジでお金を払っていた。

英文はSVO 主語・動詞・目的語で書ける

3語という意味は、英文のほとんどをSVO(「主語」+「動詞」+「目的語」)、つまり「誰か【何か】が何をする」という、文にすることができるということでした。

3語で書くコツを解説しています。コツは何を主語にするか、そして一語で伝える具体的な動詞な選択です。これこそ文法にかなっていて、難しい文法が必要がありません。

他の外国語学習にも役立ちそうだね

この動詞主体のSVO構文のコツは英語だけでなく、他の外国語の習得に役立ち、また日本語に隠れている主語と動詞を抜き出し日本語を組み立て直す訓練にもなりますね。

「3語の英語」の3つのメリット

1.結論(動作)がすぐ伝わる
2.組み立てやすくなり、誤りが減る
3.コミュニケーションのスピードがあがる

誰でも英語が使えるようになる

学校英語の習得→「3語英語」のコツ「3語の英語」を使い続ける伝わる英語が話せる・書ける!コミュニケーションが変わる!

SVOの例文の一部

私は、まさに「ありがちな表現]で英語を書いてました。


「私は自動車メーカーのエンジニアです。エンジン部品の開発部にいます。
[ありがちな表現]
I am an engineer at an auto manufacturer. I am in the development department for engine parts.
[SVO表現]
I develop engine parts at an auto manufacturer.


「その製品の採用により、費用削減を実現します」
[ありがちな表現]
The cost cut will be realized by adopting the product.
[SVO表現]
This product will cut cost.


このプログラムにより時間が、時間の節約が実現できる
[ありがちな表現]
The program result in time saving.
[SVO表現]
The program save time.


2011年に東北は大地震に見舞われた。
[ありがちな表現]
Tohoku was hit by the great earthquake in 2011.
[SVO表現]
The great earthquake hi Tohoku in 2011.


ドアハンドルに触れると、ドアロックが解除します。
[ありがちな表現]
When you touch the door handle, the door will be untouched.
[SVO表現]
Touching the door handle will unlock the door.


一度さっと最後まで読み、「3語の英語」を使い続けるために、重要なコツと例文を書き出して手帳にはさんでいます。

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